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特性の考え方について

執筆者の写真: 守 柏木守 柏木

更新日:2024年10月7日

皆さん、子供に対して

色々な悩みがあると思いますが


それは端的にいうと、

親御さんと子どもさんの

問題点ですね。短絡的ですが^^;


具体例には置いときまして


ちょっと、本質を考えて

見たいな、と思います。


重要なのは問題となる事柄を

しっかり理解できているか

というのが大切になりますね。


つまり、生活面で

普遍的なことができないと

親子間で問題の発端となって

いるはずです。


子どもさんは普遍的なことが

したくてもできない

ということが重要です。


だから、慌てず時間を

かけて一歩一歩反復して

子どもの心の声を表出

できるようにしていく

ことが大切ですね。


そうなれば、特性があり

ながらも普遍的なことが

出来るようになるという

ことになりますね。


ですから、子供の特性は

脳の機能障害なので

脳内は交通整理さえして

あげれば、少しずつ

子どもは変わっていきますね!






 
 
 

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